「三鷹まるごと絵本市」運営団体『みたか・子どもと絵本プロジェクト連絡会(みこえぷ)』よりお知らせ

自粛生活を経て、市の図書館も通常開館となり、街の賑わいも少しずつ戻ってきています。

それでも、小さな子どもたちが大勢ギュッと集まるイベント開催はまだまだ難しいし怖い。

私たちみこえぷ所属のグループが、普段の活動としている絵本中心のおはなし会もしかりです。

 

絵本は子どもたちの成長に欠かせないもの、と私たちは考えています。

そして、子どもたちにとって、おはなし会の場は新しい体験や発見の場でもあります。

ままならないもどかしさも抱えながら、おうちでも絵本を楽しめるよう、

今までに使用したプログラムのいくつかをグループごとに紹介していく予定ですので、下記サイトをご覧いただけると幸いです。

 

https://www.facebook.com/mikoepu/

 

保護者の方は、お子さんとはいつもはおひざの上だったりお布団の中だったりで絵本を読んであげているでしょうが、

たまにはおはなし会仕立てで絵本を読んであげるのも楽しめるかも。

この秋の季節にぴったりの絵本もありますし、手遊びも紹介していますよ。

 

(「第19回みたか市民活動・NPOフォーラム(https://kyodo-mitaka.org/npof/)」の参加プログラムとなります)

 

またおはなし会で元気にお会いできる日を楽しみにして。 

 

2020年10月1日 みたか・子どもと絵本プロジェクト連絡会